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賃貸の基礎知識|マンションとアパートの違いとは?

公開日:2020/07/15  最終更新日:2020/07/08

この記事ではマンションとアパートの特徴と違いについて、またそれぞれどんな人におすすめかをご紹介します。

マンションとは?

マンションとは主に鉄筋コンクリートや鉄骨などで造られた、集合住宅を指します。一般的に、マンションはアパートよりも大規模で階層も高く、比較的耐久性や耐震性が高く作られています。また、建設時も耐震基準が法律で定められており、その基準に沿って建設されます。また、地域によっては景観を損なうのを防止するために高さの制限が規定されている場合もあります。

また近年では都心部を中心にタワーマンションと呼ばれる超高層マンションの建設・販売が行われていたり、地域の再開発計画の一環で中高層のマンション建設が行われる場合も多数あります。

販売形態は分譲と賃貸の2種類があり、分譲はマンション物件を購入するために銀行と住宅ローンを組み、毎月ローンの返済を行う形態です。賃貸はマンション物件を所有するオーナーと賃貸借契約を結んだ上でその物件に住むもので、家賃の支払いが毎月発生します。

また、自身の所有物件の売却後に契約期間を定めて第三者と賃貸借契約を結び、住み続ける“定期借家契約”と言うのもあります。自身の生活状況や収入状況などに応じて、どちらの契約形態を選んだほうが良いかは異なってきます。

住居形態も面積や部屋の構造はマンションごとに大きく異なりますが、主にファミリータイプとワンルームタイプで分けられます。ファミリータイプは部屋、ダイニング、キッチン、リビングなどの専用部分が全て分かれているのが特徴です。2LDKや1ⅬDKなどと表記されています。それに対してワンルームタイプは専用部分ごとに分かれておらず、一体になっているのが特徴。1Rと表記されています。最近では更に細分化されており2つのタイプ以外にも、様々な部屋タイプが出ています。

マンションはセキュリティや設備面は充実しており、防音性も優れているのがメリットです。ただ、価格や家賃がエリアや条件によって差が大きく、特に都心部のマンションは価格が高くなりがちです。また、住人同士の交流が少ないマンションも多く、住んでいる階によっては換気が必須なことがデメリットでしょうか。

アパートとは?

アパートとは主に木造や軽量鉄骨などで造られた、比較的小規模な集合住宅です。階層は2階建てになっていることが多く、近年では中古物件として販売されていることが多いです。コーポやハイツという名称が使われていることも多くあります。

都心部よりは郊外や駅から離れた地域に建てられていることが多く、面積は比較的狭く設備等の条件は物件により大きく異なります。家賃が比較的安い物件が多いため、家賃や初期費用を抑えたい方や設備や条件に大きなこだわりがない方、家具を自由に配置したい方などに向いています。最近では空き家問題が起きていることから、昔に建てられたアパートを修繕・リフォームして、新たな設備を持った物件として売り出すことも増えてきました。

販売形態は殆ど賃貸物件として販売されており、現在分譲のアパートは数が殆どないようです。住居形態はワンルームタイプが多く、専用部分が分かれていない物件が多くあります。

アパートは防音性や耐震性は物件により差が大きく、特に生活音による騒音問題も起きやすいのはデメリットです。しかし、家賃が抑えやすいことや家具の配置が自由にしやすいこと、アパート内の住民同士での交流も図りやすいのが主なメリットとして挙げられます。

2つの主な違いは?

マンションとアパートの主な違いは、「階層」・「住居タイプ」・「構造や造り」・「防音性」などが挙げられます。

階層は2階建てになっているのがアパート、3階建て以上になっているのがマンション。住居タイプはファミリータイプやワンルームタイプなど様々なタイプがあるのがマンション、ワンルームタイプが中心のアパート。構造は鉄筋コンクリートや鉄骨造で造られているのがマンション、木造や軽量鉄骨造りで造られているのがアパート。「防音性」は壁が厚く作られており遮音性が高いのがマンション、壁が薄いことが多く生活音の配慮が必要なのがアパートとなります。

まとめ

マンションとアパートの特徴や違いを挙げていきました。

マンションは近所付き合いを最低限にとどめたい人、近隣の生活音を気にせず生活したい人、設備や防犯面を重視したい人に向いています。アパートと比較すると規模が大きいため、個人同士の付き合いを濃くする必要がありません。また、築年数が浅い物件やハイグレードマンションなどは設備や内装などが新しいため、内装や設備面を重視したい人にもおすすめです。

それに対してアパートは、家賃を抑えたい人、こじんまりした環境で住みたい人、近所付き合いを活発にしたい人などが向いています。マンションと比較すると小規模のため、近所の方の顔が分かったほうが良いという人や家賃を抑えて生活したい人におすすめです。

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