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賃貸で部屋を借りるなら家賃保証会社は利用しないとダメ?

公開日:2020/09/15  最終更新日:2020/09/07

賃貸物件を探しているとよく見かける家賃保証会社という文字。ここでは家賃保証会社の特徴や利用必須にしている理由、利用したほうが良いかどうかをご紹介します。

家賃保証会社ってどんなところ?

家賃保証会社とは、名前の通り家賃滞納時に家賃を代わりに立て替えてくれる会社で、主に連帯保証人となる人がいない場合に利用します。それに加えて、保証会社の利用が必須の場合にも利用することになります。

賃貸保証料の金額は初年度で家賃の0.5か月~1か月分が設定されることが多く、翌年度以降は金額が下がるのが一般的なようです。保証会社によって保証範囲や内容が異なり、家賃の保証に加えて原状回復費用や鍵の交換費用まで立て替えてくれる保証会社もあるようです。保証内容が手厚いものほど、費用も高くなってくるようですね

利用に関しては、家賃保証会社の利用が必須な物件もあれば、保証会社もしくは連帯保証人どちらでも良い物件もあるようです。保証会社の利用が必須な物件に関しては、連帯保証人が見つかっている場合でも必ず保証会社を利用する必要があります。また、保証会社を付けていても連帯保証人を付ける必要があるかどうかは、管理会社や物件ごとに異なるようです。

賃貸保証プランや金額については、基本オーナーや管理会社が決めるため、入居者は利用する保証会社やプランを選択できません。但し、不動産会社によっては家賃保証会社やプランを複数用意している場合もあるようです。費用を抑えたい方は、安く利用できる保証会社やプランがないか相談してみるのも手段の1つになるでしょう。

家賃保証会社の利用を必須にする理由は?

家賃保証会社を利用必須にしている理由は、近年日本全国で高齢者が増え続けており、またご家族が高齢者のため家賃の立て替えが難しいケースがあるためです。大家さんや不動産会社が家賃の回収を確実に行うため、保証会社の利用が必須の物件が増えているのです。家賃の回収ができないと、不動産会社や大家さんも収益が入らず困ってしまいますもんね。

大家さんが家賃保証会社を利用するメリットは、「家賃が未回収の場合でも、収入が張ってくる」だけでなく、「家賃の支払い催促が不要になる」・「提訴に必要な費用や弁護士相談費用、原状回復費用などが賄える」というメリットがあります。大家さんにとって、家賃滞納にあたって必要な支払い催促、立ち退き申請の代行、家賃滞納による訴訟や弁護士相談の費用なども、費用の保証があるためいざという時でも万全です。

家賃滞納があると、家賃滞納している方に支払い催促したり、書状で内容を通知したりと非常にやることが多くなるだけでなく、精神面及び金銭面での負担も増えてしまいます。ですが、大家さんが家賃保証会社を利用することで、金銭面と精神面での負担が軽減されるのです。

また、大家さんは保証内容、家賃立て替えの日数、会社の経営状況、信託スキーム(サービス利用者と提供者の中間に信託銀行を挟んで、収益をキャッシュフローから離して管理すること)などを考慮して保証会社を選んでいます。保証内容に必要な内容が揃っているか、家賃の振り込みがいつなのか、会社の経営は問題ないか、信託銀行による収益管理があるかどうかなどが、保証会社を選ぶ際の条件として重要視されているようです。

利用しなくても良いの?

ここまで家賃保証会社についてご紹介しましたが、結局利用したほうが良いのでしょうか。それとも利用しなくても良いのでしょうか。

結論から申し上げますと、「現在の収入が少々厳しいし、事情があって連帯保証人も付けられない。家賃保証会社を利用しても良いから、ひとまず住む場所を確保したい。」・「住みたいと思った物件が保証会社必須だったから、利用したい。」と言う場合には、利用すると良いでしょう。

反対に「連帯保証人になってくれる人がいるし、一定の収入もある。」・「諸費用の支払いを抑えるため、家賃保証会社無しの物件が良い。」と言う場合には、利用しなくても問題ないでしょう。

家賃保証会社の利用有無は連帯保証人の有無や物件の入居条件によって、変わってきます。もし住みたい物件が見つかったけど、家賃保証会社の利用はしたくない場合には、家賃保証会社が不要な物件を探すと良いですね。但し、現在では家賃保証会社の利用必須物件のほうが多くなっているため、家賃保証会社を付けたくない場合は、物件探しが少々難航してしまうのを頭に入れておく必要があります。

改めて利用するかどうかは、物件の入居条件やご自身の生活状況などを考慮した上で決めると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。高齢化社会で親族に高齢者が増えているのを受け、家賃が回収できないことによる収益減少を防ぐために活用されている家賃保証会社。物件を借りる前に、家賃保証会社の利用有無について確認しておくとトラブルを防ぐことができます。この記事で、家賃保証会社について理解が深まったのであれば、幸いです。

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